バイトのちバイトのち親の雷。

ええ、ふざけたことに、疲弊している俺に浴びせられたのは「罵倒」


あぁ!?連絡しなかったから怒った?ふざけるな!


親はいつまでも子供を子供と思うようです。
いい加減成人して、お金やら何とか自分の飲み食いするものだけはと思いバイトなどに奔走していたというに・・・。


俺はうたれづよいと思うなぁ、こんな理不尽な世界で生きてるんだから。
本当にこんなときは一人暮らしがしたくなるものです。


やってられません。