さて、中学生以上であるならば、次の感覚はわかるのではないだろうか?
(テストにおいて)
90点以上・・・女の子にも話しかけられる頼れる秀才
80点以上・・・賢い人
70点以上・・・ふつー
70点未満・・・out of 眼中
こんな言い方するとあれだが、しかし真実はこうだろう。
つまり賢い奴には次のような好循環があるわけだ。
テストで頑張る→90点(°∀°;)キャハーーーーー!!→女の子にも話しかけられる→(゜д゜)ウマー→(はじめに戻る)
まぁ、男なんてこうゆうもんさ。
んで、賢い奴には寄生虫(もとい、狡猾な女性人)(・・・女性すまん、しかし俺のときはそうだった。)がうじゃうじゃ沸いて、それはそれで非常に楽しいのである。
んで、次に何が言いたいかといえば、できん奴にはこの逆の循環が起こるわけだ…。
つまり、奴らは「ウマーーー!!!」したことがないわけで。
ウハウハも未体験なわけで。
あぁ、理不尽。
で、問題はここから。
「ウマー」を知らない奴に、いかに「ウマー」を体感させるか。
いわゆる
「優越感」の体験である。
当然、常にひどい点ならば、まずは勉強させなければいかんのだが、遺憾ながらそうゆう奴は狡賢いだけで練習しない。
練習しなければ、良い点など夢のまた夢なわけで。
つうわけで、いかに「反復練習」という課題を課すかなのであるが・・・。
うむ、つうわけで
1:ペナルティ。
反復練習しない場合における、壮絶なペナルティ。例えば理科ならば、文章題の模範解答を30回繰り返し書かせる。とか。
いやでも、これは避けにくるはず・・・いや、これで避けに来なければ、迎えに来る親をあまりに蔑ろにしているなぁ・・・
2:恐怖
もう少し、強面ならば効果あるんだけど・・・あと腕力ね。本気で殴れない・・・あぁ・・無残。無駄な握力50KG・・・。
恐怖でやるようになればそれでいい、それぐらいなら嫌われてかまわない・・・。うがぁーーー!!
3:クソ親切プリント作り。
恩義は恩義で返す。これがzeku流。仇で返されそう・・・。
個人のために作られたプリントならば、かろうじてやる気を起こしてくれないか考える・・・。どうかなぁ・・・。
・・・堅気のひとみたいやね・・・。
4:【堅気用】俺が対価を払う。
丸坊主にするか。達成できなければ・・・そうするべ。
・・・耳にこだまする・・・
「・・・とぉく〜離れてるほどに〜あなたを感じてる〜〜〜」
はっ!!現実みろよオタクどもがぁぁ!!!!!
いてまうぞ!ごらぁああああああああああああああああああ!!(注:言わなくてもいいですが、これはGANDAMの曲ですよ、「Reason」ですね。)