Yさん、再び。

前回の現場で大変お世話になったYさんとまたも遭遇!?
今回も、前回のようなすばらしい段取りと機転が見られるのか!?と内心どきどきでした!(注:Yさんは男です)
だがしかし、現場の特性上、共同作業時間が猛烈に少なく、そのうえ出撃数が10人なため、実に楽ーーーな現場となってしまいました。
残念ながら、何かに活かせそうな事柄を収穫することはできませんでしたが、それはそれでよかったかなぁと。
引きずり込んだA君すまん。しかし、君といるとああも現場が楽しいものだとは思わなかったなぁ。(注:A君も男です)


あえて収穫といえば、そうですね。


エレクトーンをすばらしくうまく弾く方(演奏者)と言葉を交わす機会があったこと。
何かを極めて行っている人というのは、何か品格というかなんというか何かが違うのです。
話したことは世間話にもならないような拙い言葉たちでしたが、それはそれでいいのかもしれません。


「巧」


と触れ合えたあの現場は、そうゆう意味では大収穫でしたね。