英語に触れる機会

研究をやっていると、自然とよくわからない間に染まるものでinteractionを始め様々な英語たちに出会うことしきりだ。
勿論、未だに英語がどうにも好きになれない私は、この言葉の壁に辟易とするわけだが、人間本当に必要であれば案外やれてしまうものである。
パソコンを良く使いこなすものが回りにおり、かつ、学部賞をもらってしまうような子もいるわけで。こうゆう凄い彼らに追いつくのはかなり苦しいが僕なりに学び始めようとしている。
Linuxなど、本当に初心者なんで何から始めたら良いのかもわからない。だけど、windowsだってそうだったはずだ。
windowsを始めてさわり、パソコンの何たるかを知らないやつが、DOSを立ち上げてBIOSをいじくりわますような暴挙はしないように。(PCは大して知ってるわけでもないのに自慢ちゅうが多いのが彼らの評価を下げる要因なんだろうとは想う。)
きっと、最初の階段が「見えていない」だけなんだ。
linuxも学問もみんなそうだが、人間のためのものなはずだ、ならば使いこなせないことがあろうか、いや無い。

それに、競い合うだけが能じゃない