計算ソフトウェアである上記のソフトウェアはWindows版もあるのだが市場に出回り、かつ当研究室でも導入されているのがUNIXなどのOSに対応したものが使われている。
しかしながら、その速度はCPUに依存しており、研究費の少ないわが研究室では「もう使わなくなった中古の中古」を組み合わせて（!?）やっている。
だがしかし、OSや計算ソフトのプロフェッショナルがいるわけでもなく、研究効率を上げたければPCを無理やりででも復活させる必要がある。
白羽の矢が立つのは、当然学生。
そして、無償労働とはいえ趣味であるPCの分解組み立てが目の前に広がる光景を想像していただきたい。
なかなか、難しいよ？という方は
「目の前にとてもかわいいメイドがいて、無償でいじって（トルソーみたいな扱いを想像すれば良い）よし！」
を想像すれば良い。まぁつまりそうゆう状態だ。
さて、諸君。ふらりと立ち寄った生協には日経Linuxがおいてある。
買えと？
しかも、新しいディストリビューションの入ったCD付。
反則だと想うのです・・・。
