愛されるのは難しい。。。

題名は、フザケテル。
言っててクサッ!と思うものいるだろう。
仕方ない、本人がそう思ってるんだから。。。


では、なぜ、このような書き方をしたか?




リーダーの素養についてだ。
リーダーは、賢くなければいけない・・・・わけではない。
本当にそうならば、私に誰もついてこないだろう。


では、なぜ、ここまで私ゴトキで何とかなったのか?


それは、愛されてるからだ。多分。




言い方を変えよう、キショイ。



接しやすいのだろう。おそらく。
愛すべき後輩に「便利屋」とまで呼ばれている以上仕方ない。そう、うまく解釈しよう!(必死。。。
・相談のしやすさ。
・敵に対する、明らかな態度。
・本音しか離せない性格。
・怒りが、疲労が体にすぐに現れる。(特に胃。


この四点かもしれない。



今まで、いろんなことを続けていたが、そうゆう風に思うことが多い。


例えば、S先輩(大学祭)
彼の指揮していた、岐大祭はすばらしい戦力不足の中、すさまじい食生活と根性で乗り切った。



だけではない。



総務を支配していたあの空気。
彼ならではの雰囲気があればこそ、総務は機能したといえる。
muniさんには申し訳ないが、とてもT先輩や、N先輩、H先輩、ましてやSG先輩では絶対にできなかったと思う。
雰囲気作りの重要さは、そこから学べたと思う。


GIは、そうゆう意味ではあまりに無機質な気がする。
確かに、仕事はできるが、それだけで、企画者に笑顔がない。

ミスしないだろうか?
とか
失言しないか?
等、あまりに企画に余裕が無い。

社会ではそれは当たり前で、普通かもしれないが、そのしわ寄せは自分で解決できない類ならばどうするのだろう?


それが、自殺の増加の遠因になっているのは明確だ。




土社会から離れ、野生の感が落ちた人間でも、所詮は動物。


空気の変化が起こす絶大な変化は心理学上、企画を行うのに非常な障害になりうる。



私は、万能でない分、そこに気をつけなければいけない、と再確認できた。


それを踏まえて、楽しい企画ができれば幸いだ。