迎撃、大学要塞。G!

もちろんフィクションですから、本気にしないでください。
あとfantom君は、野戦準備をお願いします。(ぇ。




まぁ、何かといいますと事の発端は、N君の



「最近ろくな夢みんわー。」



が気になって、今日の夢を書いておこうと。


舞台は、わが母校、G大学。
んで、設定は、世界人口が今の9.99割死滅した世界な感じ。
大体、「時空のクロスロード」と「ブルータワー」をごっちゃにした感じ。
さらに、厄介なことは、日本は荒廃が激しく、大学だとかの公共施設が、いわゆる生き残るためにコミュニティーを形成しており。



賊と化した、集団と生き残りをかけている、なんともよくわからない舞台設定。



このときの自分像や、仲間内の姿はいい加減なもので、一番の傑作だったのは、溺れる策士氏が、旧帝国日本陸軍臼砲をロータリー前まで運搬してくる姿。
めっちゃ肉体派やん!とかおもってる私を尻目に、撃つべし撃つべし!砲撃開始。


正直、ほんまかわいそう・・・・もちろん敵さんが。



まだまだある。




I君(プロフェッサー)と、みやっち先輩がロータリーの巡回に来たときだ。無論、私と交代するためにだが。
リヤカーに積まれてるのは。。。。。



テニスボール。



「・・・バイバイ」「・・・オラオラカモーン!」



うわ、26階付近まで、人間が!!!




私は、裏テニス同好会の実力を見てしまった。こえーーー。



まだアル。




大学会館で、これからの迎撃戦闘シュミレーションをAが動かしてるときだ。
「こんな迎撃兵器はいかがですか?」



と見せてきたのが、あれ?SF?ザインフラワじゃないか!!



「すごく、やる気でました。」



1オクターブ君の声が変化したのを、夢でも聞くことになるとは。
「でも実用化無理じゃない?」と私、当然だ、冷静だぞ、俺。



ここで、せっかくの冷静さをぶち壊す人襲来。



「え、もう作っちゃいました。」



・・・Fさん登場。傍らに、うわぁ!!!動く、動く自動人形がっ!


「ああ、もう好きなようにしてクレー。」


「じゃあ、豚さんがたを。血ドバドバドバ・・・」





・・・大丈夫かなぁ。




まだアル、諦めてはいけない。



丸池でAsyaくんが、ガンランスを抱えている。がたいのよさそうな人たちに訓示しているじゃないか!すごいぞ!さまになっ・・・ん?

「君たちの特徴はその突撃よりにアル。小手先の技術などいらない!敵を見たら会敵必殺!龍撃砲を敵のどたまに食らわせてやれ!」




いやいやいや。テンションがおかしいぞ。あ、お相撲か。




だから突撃。ふむ。




この後に、yoh-shy君が登場した。比較的、まともそうな風貌に少し安心。
片手に、なんだか凄そうなPCがあるけど・・・。なんだろ。




「次に使用される、新型ジャミングシステムですが・・・。」



ぉぃぉぃぉぃぉぃぉぃぉぃぉぃおぃぉぃおぃぉぃぉぃおぃおぃおぃおぃおぃおぃおぃおぃおいぉいぉいぉいぉいぉいお。




・・・・どこの軍隊?あっ、待て俺、楽しそうに会話するんじゃない!ていうか、突っ込めよ。


とりあえずAMDの12コア同時並列カオスコンピューターでは、高高度次元のジャミングプログラムが使用できるらしい。
どんな世界だ。



まだアル。



実働部隊の巡察に戻った私。
ロータリーでは、今夜の襲撃の迎撃予測ポイントの最終決定と、事前説明会が。ブリーフィングが行われる。



ん。凄い刀を、あれはいわゆる青龍刀と呼ばれる大剣が動いている!?えとーーーー↓↓↓。



かえちゃんか。



「これから、どこに行くの?」と楽しそうに私。



「はいっ!医学部方面を血祭りしてきますっ!」と



・・・なんかおかしいけど、頑張ってと私。・・・・もう驚くまい。



高速機動自転車に跨る、やじさんも見たけど・・・・凄そうな鬼斬刀を片手に、うわーーー。




とりあえず、大学の秩序は、大学生で守られてました。


てか、私は何してんのさ?









・・・・・・・・・・で夢が切れるわけです。
相変わらず、脈絡不明など皆無ですが、ええ。



なんでもありなんです。

狂った夢は、エクソシストの絶叫とともにb