ええ.

慣れているせいか,前日の80パーセントを読書に….
読みたい本が10冊を超えていて,軽く私の脳内HDの許容量を超えてたのですが….
うふふ.
欲望には勝てないものなのだと関心,もとい絶望感いっぱいですね.
さて,またもクリムゾンバーニングを読んだあと,改めて「終わりのクロニクル」へ
感想,といいますと
長い!が長くない!
よくも2巻に分けやがったな,コノヤロウ.


…著者の言葉をかりればそんな感じになるでしょうかね.


うん,非常に読みやすい本でした,ところどころ


ドイツウラー(これをいうと泥沼の東部戦線に引き込まれますからお気をつけくださいよ)


が見え隠れしており,「ああ,T34ね,はぃはぃ」
とか,ありますとも.

まぁ,敵軍の被弾経路は実はすばらしかったということですよ,ええ
変なとこで突っかからないでよ.


…脱線しましたが.
やっぱ,最近,新世紀エヴァンゲリオンをみたせいで,変な常識が私の中にできたようです
そう
「Sf君は,綾波ではないかね?」
なんて考える馬鹿がここに.
やっぱあこがれますか!!日本男児よ!寡黙な戦闘少女に!!(くたばれ)


まぁ,俺は,どうでもいいですがね.
平和が一番ですよ,そのためには,リクルートも・・・ごほぉ
それこそKGB〜〜



まぁ,狂ってるのはいつものことなんでいいですわ.
ではw