中学の黄昏。

クロムの情報量に苦戦しつつも纏め上げ、お蔵出ししたいとこですが、止めます。
理由は


「銀パートⅠより面白くないから」


なので。
(でも披露して面白くなかったら余計ダメだねw)




さて、クロムの件はココまで。
何で中学の黄昏か?
実はこんなことがありました。
今日、昨日と久しぶりに家で時間を過ごしたのですが、部屋の掃除をしていた時に、なんと



「1A,1Bのあゆみ」



なる本が出てきたのです。
「なつかしー」と思い、かつて自分が書いた分を見るべく自分がまとめたページを見ました。
ええ、見ました。



・・・・・・・・・・・・・・・純朴すぎる。
それは次の文に集約されていました。


Q:嫌いなこと


A:「チョコボの不思議なダンジョン2」をやめさせられること。



・・・・・絶句。まじ!たったそれだけか!!おい!!その時の(ぴーーーー)さんよ!
さらに


Q:今年一番嬉しかったことは


A:50mのタイムがついに8秒台にのった事


・・・・・君は誰?君は私か?
信じられないことはさらに続く。


Q:好きなことはなんですか


A:読書


Q:嫌いなことはなんですか


A:「読書」以外のすべて。


・・・・・あんた世界が終わってますよ?さらに


Q:どんな人生がいいですか


A:ずっと理科の実験がしていられる人生。



な、なるほど〜〜〜〜。そりゃいい人生だわ・・・さらに


Q:好きな人はいますか(書かなくても良い)


A:そんなんいらない


いらないの!!!おい!そこの奇怪な少年!!君は頭大丈夫かっ!!
俺は、とっても変だった事がわかります。しかもぶっ飛んでる次の文章


Q:生まれ変わったらどんな人になりたいですか?


A:チョコボ


それは人じゃねーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!・・・・・。まるで漫才のネタ帳を見ているかのごとくでした。


懐かしき日々。この頃は男も女もありませんでした。すべてのひとが「人間」としか写ってなかったのころ。
今もこんな性格だったらきっと東大も夢じゃなかろうw