IN G大学

入学手続きしてきました。
参加したのは、母、妹、弟
まあ、普通はここで文章終わらしてRED STONEのネタに移ったりするのですがそうはいきません。
それは手続き終了した後、校舎から出たときのことでした。
私は弟に寄りかかり「(岐阜大学来れて)よかったね〜〜〜」と後ろから抱きつき歩いていました。母と妹は私の前で会話しています。
そこにサークル勧誘が殺到!・・・するはずでした。
しかし、なかなかよってこないサークル勧誘員。そして彼らが嘯いた言葉は



「どれや?」



そう!「どっちや?」ではなく「どれや?」
つまり、私に声をかけようか、妹にしようかではなく



私か、妹か、わずか小学三年生の弟か!



で迷ったわけです!
おいおい!常識で考えてそりゃないだろう!どんな飛び級してんだよ!うちの弟は!
いや、確かに、薬学、歴史(昭和・戦国のみ)に関して言えば私をすでに凌駕した感がありますが・・・。
このことを弟に言うと「やった!明日から大学生だ!」というしまつ。



よくわかってんじゃない(ブラコンパワー全開w)



そんなこんなで楽しい一日でしたw