俺何してんのか?

全てのテストが終わったのは3月8日。
わずか七日の間に「RIE・ZEKU」のレベルは42から60へ



・・・私、廃人決定ですか?・・・



内、一日はシャロ氏とともに遊びまわった日であるため実質6日。
1レベル上がるのに必要な経験値は約30万
つまり、1日あたり90万ほど稼いでいた計算になります。
あほ?決定ですね。


とは言いつつも私が楽しんでいるのはコミニケーション。
うまいPTはなかなか崩壊しないという特徴を持ちます。
雰囲気を壊さない会話が必要なわけですね。
誰がうまくて誰が下手糞なのか?これは研究できそうです。


ああ、そう言えば、「雷ドカンドカン」のスキル(ガーディアンポストが正式名称)がもう少しで取れそうです。楽しみなZEKUです。




さて、詳しいドライブの事書いてなかったので、今書いておきましょう
3月13日午前9時
親友Iに誘われるがままビリヤード+ボーリング(穴掘りじゃない方)へ
まずは、ビリヤード。
いや〜〜当たらない当たらないw
約1年ぶりのビリヤード。
感覚など大して戻らず先のことなど考えずただ当てるこののみに集中。
勝率はなんと50%
I氏もたいしたこと無いことが判明(とは言いつつも、開発部門に栄転した19歳)

場所を変え今度はボーリング。
やはり感覚など戻らずガーター率がなんと36%!!??
50超えるのか?
という根本的な不安をよそに投げ方を研究。
私の最適な投げ方は時速10㎞/h!?
しかも、穴に指を入れずに。が結論。
隣の中学生風情が150をたたき出すのを尻目にひたすら投げ方、転がし方を研究する男二人。
普通なら嘲笑が起こるとこであるが、I氏は誰が見ても美男子であるため彼女らは嘲笑など出来ないのであった。私はこの優越感に浮かれながら格好など気にせずに転がし方の研究が出来たわけだ。いやあ、なんとも奇妙な楽しみ方が出来たものだ。


その後、笠松駅まで送ってもらいそこで一路岐阜へ。
30分ほど早くつけたため岐阜駅のハートフルスクウェアの図書館へ。
Get Backersの28巻が運良くおいてありむさぼり読む。
その後K合塾でシャロ氏を待つ。
降りてきた彼は、変わらない姿。
久々に会えたことが相当うれしかった私はべラシャベリモードオン。
科学ネタOKの会話は猛烈な開放感!非常識なレベルの会話もALL OK!

この事がやはり一番うれしいのだ。

その後、私が今まで行ったこと無いファッションなどのお店に。
香水のあまりのダメさに我ながら驚きながら服や、材質の見方などを教わる
「でもここ高いから」
の言葉に安心。
こんなん手が出ませんよお兄さん。
しかし、見ているときもなぜかトランジスタの話へ。
私が
「金なんてアウ〜〜〜(Au)だ」
の話から、Ptの新型トランジスタへの話へ移ったのがその発端であるのだ。
原子レベルのスイッチングに新たな可能性を感じながらもう一つの知識を披露する
ジュラルミンは日本が強かったんだよ」
の話を、高級そうなジュラルミンケースの前で展開。
そこから非晶質金属へ。


・・・非常識な男(ZEKU)である・・・


香水の選定方法が一番面白かった。
鼻直しのために珈琲が置いてあるのは新たな発見だ。


シャロ氏ゆかりの地をまわりつつなんとクレープをいただく。
さらに昼食までおごってもらう。多謝である。いつか・・・・お返しする。


○市の可能性を感じた。
まだまだこれからの街なきがする。電車がなくなるのは悲しいが、けったより遅くてはお話にならない。
そこで私の車の練習。
・・・・ご迷惑をおかけしました・・・・・・


金華山に上る。
夜景をマトモに見たことのなかった私はおおはしゃぎ。カップルがいるのなんてどうでもよくただ景色に見とれた・・・のは数分で、寒さに震える男二人。急いで車に戻る。いやあ、暖かい。


カラタンに向かい私はつたない案内をする。
・・・まあ、あはは・・・
車などの解説をまたもしていただく。ありがたい限りだが、同時に自分の無知を恥じる。
俺ダメジャン
かたわな自分にあはは。


カラタン出たらもう私のナビスタートである。
羽島駅まではシャロ氏に速度制限あるとことか、界隈の話の花が咲いていたのだが・・・・。
岐阜羽島インターの信号につかまり、私は口を開いた
「前見てみ」
・・・数秒。
「暗い!暗いて!!ていうか黒い!!」
ありえない暗さに驚くシャロ氏。
これは見たやつしかわかんないので詳しくはシャロ氏に聞いてください。


家に帰り、土産話に花を咲かせた。
即効・・・・寝てしまう。


楽しかった〜〜〜