(工学部総代が主導のはずの)交流会反省

これはZEKU21の反省であり,GIの反省でも,工学部総代の正式な反省でもありませんのでそこんとこよく考えてお読みくださいませ.


反省書
・カテゴリー
1,準備において
2,当日の動きについて
3,今後の方針

1,
箇条書き形式でUP
・準備しなければならない物品が,日にちを重ねるにつれて肥大化し,当日の前日に準備が終わるという有様はあまりに無計画
・GIと工学部総代のパイプ役はよく働いていると思う,だが情報の共有が十分とはいえない.というのも筆者はGIが出張るなんて聞いてなかったのだから.そこだけでも十分に問題ありだと断罪する.
・M君に相当の負加ありと思われた,あれでは酷であろう.

2,
・準備がGI主導であった,明らかにおかしい.これは工学部総代の催し物であり,消してGIのものではなく,生協,またはGI企画の尻拭いではない.憤りを感じる
ドッジボールは,予想されたこととはいえ女の子が哀れかと思われた.もっともまだ筆者は参加者の感想を読んでいないのでここで断定してしまうのは難しいのだが.
ドッジボールが壁に当たり,外野ボールのはずが内野ボールになってしまうのは非常に残念であったと思う.上回生も感情的になるゲームのためそこの管理をするのが難しかった.
気づいたときにはもうときすでにおそしなのである.
・情報の一元化がやはり無理であった,指摘され反省はしているが,ある程度の独断行動は了解されるべきではないだろうか?局所的非常事態に対処できる人材がいて何が悪い.
・話し上手がいるのが必須である.というのもやはり相手は新入生,内心はびくびくであるからして話し上手をもう少し連行したいと思う.
・上回生が新入生の相手が可能なのは多くても3人まで.それ以上は無理.円形に座らせて実感した.話べたな私では3人が限度なのであるだけなのかもしれないが,やはり人手不足であった.
・GIの片づけ部隊の手際の悪さには失望というより,あきらめモードである.総代が人間の相手している間に彼らは暇であったはずなのに,なぜリアカーなどの重要片づけ機材が準備できなかったのか?疑問である.



以上,3を書こうかと思うが,1,2を見れば改善点ははっきりしているのでここではパス.
また書くやも
これにて私的反省会を終了する.