車校。

「拒絶するな・・・・お前は、俺だ・・・・・お前は・・・・・・俺だ!」


・・・・なんて、ファフナーのようにシンクロ(もとい、同化)出来るはずもなく、またまた


エンスト、ノッキング on sale!


なんて、嬉しくない特別大サービス中です。
「キミ、男の子だよね?3回も乗ってるのにキミほど苦戦する人も珍しいな」
なんて、感心されてしまいました。


感心されても、嬉しくありません。


はぁ、車ねえ。
俺は、男の癖して不思議なほど車への執着がないのです。
特に乗りたいわけではないし、自転車の方が自由度全開なのに。
と、まあ考えてしまうわけですね。
「おぼえなあかんがな」
と、思いつつも、つまらんものなどやりたくないのですよ。


いや、違うな







うまくいかないからつまらん。





これに尽きるだろう。
慣れればこっちのもんさ。


































・・・・・・・・・・・・・・た、たぶんね。