床屋さんに対してナノテクノロジーを永遠と語る迷惑な客ぶりを全開に・・・・。
「三度の飯より化学」
をよく知っていてくださる彼はなんと予想に反して軽快に話題が出てくる!
チャンスッ!
と思い、次から次へと語り始めて気づいたときには時すでに遅し。
周りからすさまじい蔑視の視線が・・・・・。
若いにーちゃんは俺のことをにらみつけてたし、少し年を召したおじ様はなんか腫れ物を見るように見てたし、顔をすいてくださるおねーさんは苦笑。
やっちまった・・・・・。
しばし反省。
化学部にいた感じが少しでもあると、べら喋りに変貌!!
はぁぁぁぁぁぁぁ。
気をつけましょう。
もう気をつけるとかでは無理かもねw