ラバウル烈風空戦録次の巻出てください

昨日は失礼しました。
あのような日記誰も読みたくないですよね。
ていうか皆さん暗黙の了解だったかもしれません。
黙殺していただいて結構ですよ。


さて、本日の事を書きましょう。
本日は、国立名古屋大学対策授業がありまして・・・
撃沈しておりましたw
ああ、そうですよ。私は英語なんか不得意ですよ・・・へっ!
しかし、そんなこといえない受験生である以上、粛々と受けるしかないのですよね・・・。
頑張りますね。死なない程度に。


書く話題が少なすぎですね
仕方ない、小説に逃げます。


ついに、ツラギの水上基地が空襲をうけた。
接近する機体数は優に100機を越えていた・・・。
ラバウル・ラエ航空隊の支援がうけられるまで耐えよ!」
司令官の壮絶な絶叫が木霊する・・・。
ギャィィィィィイイイイイイイイイ・・・・
ドーントレスの不協和音が空中を満たしてゆく・・・木霊する絶叫、空に向けて激烈な咆哮を繰り返す15.2センチ高角砲・・・
「強風」が出撃するも相手は、コルセア、F6F・・・。
多勢に無勢である・・・しかし、彼らも消して無力ではなかった。
自動空戦フラップが稼動し、油断した機体は次々に蒼色が美しいソロモン海に叩き落されてゆく・・・。
空戦が始まって10分・・・
それが永遠に感じられるほど長く感じる・・・
今日は長い一日になりそうだった・・・。