名鉄電車まったり活用法。

名鉄電車は学生の電車?
朝は学生まるけです。
だから、マナーを知らない糞やろうさんが多いのですが・・・。


大人のマナーもひどいもんです。
新聞紙を平気で広げるもの。
携帯で電話するもの。
大また開いて座るもの。
二人座れる席を独り占めするもの。
ひどい奴は横になっています。


・・・邪魔。
そう思うのですが下手に関わると、ろくな事にならないのです。


そこで!
帰りのみの法則ですが、新名古屋方面から笠松駅に来る方!
まったり出来る帰り方があります!!
それは・・・
新名古屋から禁断の特急にお乗りください。
もちろん特急ないも混んでいますが、急行ほどではありません。
そして、一つ目の国府宮か、二つ目の新一宮で降り、普通新岐阜行きにお乗り換えください。そうして、新木曽川まで行くと・・・
急行新岐阜行きが追いついてくるのでそれにお乗り換えください。
その頃の急行は混んでいません。
そう、急行一本で笠松に行くのでは体力の残りぐわいが違います。
しかも乗り換えを何回もするので寝過ごす心配もなく、快適です。
しかも、普通岐阜行き内では・・・
たいてい座れますw
名鉄ユーザーさん?是非お試しください。


A Creed For Those Who Have Suffered
I asked God for strength, that I might achieve.
I was made weak, that I might learn humbly to obey...

I asked for health, that I might do great things.
I was given infirmity, that I might do better things...

I asked for riches, that I might be happy.
I was given poverty, that I might be wise...

I asked for power, that I might have the praise of men.
I was given life, that I might enjoy all things...

I got nothing I asked for - but everything I had hoped for.

Almost despite myself, my unspoken prayers were answered.

I am, among men, most richly blessed!
この、詩は6月6日のラディコミで小森さんが読まれた詩です。
皆さんはどんな感想を持つでしょうか?
ある方は「実力がない奴のいいわけみたい」といったそうです。


なめてますね。
この詩をかかれたかたは南北戦争中の名もなき従軍兵士でした。
きっと先の見えない絶望と戦いながらこの詩を書かれたと思います。
絶望の中、必死で生きようとこの詩を書いたのだと思います。
すべてが思いどうりに行かない、でもその逆境を生きる力にする、そうして生きようと。きっと同じように名もなき方にささげた詩なのだと俺は解釈しました。
かかれる詩にはそれぞれの思い思いの意味、願い、思いがあります。それを感じずに読む人の気が知れません。
万人に通じる法則や、言葉も確かに素敵ですが、その時代を色濃く表し、その時代とはまるで違う今の人々に何かを伝えようとする言葉も素敵だと思うのです。