筋肉痛in腕

Oh Tiny Memory はしゃいだ夜も今はザワメキを忘れ
幼い日々の面影 そっと甦る
いつでも側にいて 笑顔をくれないか
静かな愛の中 心からそう思うよ

ねぇ あの夜の泣き顔の理由 聞ける筈なんてない
こみあげる涙に素顔の夢を映してた
生まれた街を出て 寄り添う2人の事
言葉は時として 傷つけてしまうけれど

2人抱きしめた恋を 離せずに永遠の祈りを
あの日あなたに出逢わなければ 愛しさも知らないままに

Oh You're My Everything ただ一度だけあなたに話した夢に
何一つ そう何一つ嘘などないから

二度とは戻れない 激しい恋をしたね
悲しい笑顔の日には 細い手を握りしめた
“2人にどうぞおだやかな愛を…”

2人抱きしめた恋を 離せずに永遠の祈りを
あの日あなたに出逢わなければ 愛しさも知らないままに
切なさも恋しさも何もかも 分け合いながら夜を越えて
ずっと2人で生きてゆこう 幸せになれる様に

Oh Oh… Wow Uh Uh
Wow…
Too Young
I Can't Live Without Your Love
Wow Don't Leave Me All Alone
Tonight
Thank You For Your Million Smile
In My Life
Never Change My Heart


うん。はいGLAYさんの「ずっと2人で…」です。
俺知ってましたよ!聞いた瞬間に「ああ・・」と悦に入ったZEKUです。
昔、私は中学三年の頃に塾の先生に
「お前は受験勉強をするな。曲を覚えろ!」
という無茶苦茶な宿題を出された人です。始めは辛かったな〜〜〜、B'sさんは何人かという質問に対して「・・・5人?」と答えてしまったヤローでした。
初めに聞いて曲を勉強しようという気になったのはミスチルの「終わりなき旅」でした。それから次にはまり、生まれて初めてCDを買ったのがGLAYさんの「winter,again」でした。
いやあ、十六番目のシングルですよ。何で知ってたのかな?「ずっと二人で…」を。
不思議で仕方ありませんが、ともかくBESTアルバムが欲しくなったZEKUです。
明日買いに行こうかな?
いくらするだろう・・・とりあえず4000円を調達しました。足らんかったらピンチですが、どうしても最高音質で聞きたい私としては


いじでも買う!


つもりなのでw
『HAPPINESS』―WINTER MIX―は初めて泣けた曲だったし。
ああ、ホントいくらするんだろう・・・。おのれ、金欠予備校生は辛いです。


大学生になったら稼ぎまくってやる!昨日1.2トン×g(重力加速度)×1.5メートルの仕事してきたんだ!何とかなる!

というわけで、予習してきます・・・w


sherlockさんのコメント05/16 23:09の事、表記しておきます)


スンません今、5月17日0:23なんです。追加したいことがあるので少しお付き合いください

まずはこれです

For フルーツバスケット
フルーツバスケット

作詞 岡崎 律子
作曲 岡崎 律子
唄 堀江 由衣


とてもうれしかったよ 君が笑いかけてた
すべてを溶かす微笑みで

春はまだ遠くて つめたい土の中で
芽吹く瞬間を待ってたんだ

たとえば苦しい今日だとしても
昨日の傷を残していても
信じたい 心ほどいてゆけると

生まれ変わることはできないよ
だけど変わってはいけるから
Let's stay together いつも

僕だけに笑って その指で ねえ触って
望みばかりが果てしなく

やさしくしたいよ もう悔やまぬように
嘆きの海も越えていこう

たとえ苦しい今日だとしても
いつかあたたかな想い出になる
心ごとすべてなげだせたなら

ここに生きてる意味がわかるよ
生まれおちた歓びを知る
Let's stay together いつも

たとえば苦しい今日だとしても
いつかあたたかな想い出になる
心ごとすべてなげだせたなら

ここに生きてる意味がわかるよ
生まれおちた歓びを知る
Let's stay together いつも

花とゆめ」愛読者なら声をあげるでしょうね。そう「フルーツバスケット」の曲です。私自身は、全く知らないというか、今日知ったばかりなのです。
ええ、今、巷で騒がれてますよね。


岡崎律子さんです

5月5日に亡くなられたそうです。私自身彼女の曲はあまり知りません、唯一知っていたのは小森まなみさんが歌う曲のみでした。
しかしその曲自体かなりインパクトが強かったです。
「little corege 家へおいでよ」
のはずです。この曲の作曲者が岡崎律子さんだったそうです。
つい先ほど放送された「mamiのRADIかるコミュニケーション」で小森さんが号泣しながらも彼女のこと語る声は・・・私の心を締め付けました

俺がひそかに尊敬する小森さんにも絶大な影響力があった人なんだ、そして何時の間にかこの俺の糧になっていたのかと思うととても、とても悲しくなりました。

失なうこと、死ぬこと。
ごくありふれた光景、事象・・・のはずなのにこんなにも人をたきつける。
何故なのでしょうかね。
いつもある、いつも流れる曲たち。それに命を吹き込んできたアーティストたち。

覚えていようと思います。彼女がいたことを。生きていたことを。それが唯一できることに思うのです・・・。