切り替えて、仕事の話を今日はしてみようと思う。
本日のバイトも、春祭パーカーを着て行って見た。
「ヴォンクラ」
に気づいたのは、まぁ先生だけだが。うん。
それもいいかな、なんて考える。
ヴォンクラは私にとり特別な称号であるからだ。
非凡。
痛くあろうと、そうあれば、楽しいと。
なぜか、人をいつの間にか引き付けてしまう性能を有したのは、やはりK先輩のおかげだろうし、排他的、直球的発言が、未だ受け入れられるのも、やはり構築した仲間のおかげだろうからな。
実にありがたい。
したい放題、いろいろしてみようではないか。
GIと戦争するのも、これまた一興。
互いを高めあうために、戦おうか?
諸君。