明日か・・・

原爆の日
トルーマンの糞やろうが人間実験した日。
その時のB-29搭乗員は反省すらしていない人がいるという。
自分の人生を否定されるからだ。
しかし
罪には違いない。
一人殺すことと十万人殺すこととは違う。
戦争は罪だ。
ココで罪とはなんなのか問うつもりは無い。
罪は償うために与えられる。
罪を忘れた人間は・・・おしまいだ。
私の書く分はきっと戦争も一つの政治といっている人には「理想」だと笑われるだろうが



理想を語って何が悪い。


「無理だ」「できない」を叫ぶよりはるかに前向きではないか。
そのようなことを叫ぶ暇があるのなら勉強でもしてろ。
そのほうがよっぽど合理的だ。


そして軍隊とは何か?
私の答えは「国体を守るための組織」と考えている。
用は「他の国には言えない本音の代弁者」である。
罪を前提として動く組織。
だから私はいつも思うのだ、「軍人は何故自分のした罪を認めないのか?」と
覚悟の無い人間は軍隊にいらない。常に、自分の命が金になるからだ。
常識が通用しない組織。それが軍隊だ。
殺戮マシーンであることに早くきづいていただきたい。
だからといって無くせとは言わない
それが国の行方を決めるからだ。


さて、難しい話はココまでにしよう。
今日、何もない目の前で思い切りこける人を見た
いやぁ、頭の中には某センパイが思い浮かんだのだがw
さて、何故転ぶか?
問題定義なら誰でも可能だ、早速考察に入る
よく考えて欲しい。転ぶということは、自分の重心が動くであろう場所が予想できない時に発生する。
つまり、あるく場合には予想外の場所までしか足が出せないことだ。
ならばフラットである場所で何故転ぶのか?
答えは、つま先と、足首にある。
実験して分かったが、ラテックスゴムを主体とする運動靴は顕著である。
なぜならつま先をあげずとも歩けるからだ。
下駄を履くと分かるが、アレはつま先を上げないと歩くことさえ不可能だ。
言いたいことは上記した部分の筋肉の弱体化だと思われる。
よくこける方。鍛えてみてはいかがだろうか?
(最も的確かどうかはあなたの判断に任せますよ)